6月6日 伊豆の国市韮山体育館において
第35回三島剣道連盟中学校剣道大会が開催されました
第35回三島剣道連盟中学校剣道大会が開催されました
2015年息子最後の中体連地区大会も
そして6年後 審判として戻ってきました
すでに三島の豪華指導陣から
審判講習の英才教育をされてきました
試合終わったら講評を伺うように
指示しておきました
無事にデビュー戦を終えました
審判は数をこなすことで骨格を形成し、
いろんな先生からのアドバイスが
肉となります
今後とも皆さまご指導お願いします
さて大会の中身の方ですが
今年度から三島のホームページの担当を
外れたので 詳細は新担当の方が
結果を掲載していますので
そちらをご覧ください
→コチラ
さてコロナ禍において
連盟内でのちゃんとした大会は
初めてでしたので
選手と審判の暫定ルールの対応を
危惧しておりました
私自身 他大会で暫定ルールの
「分かれ」に関する
対応や反則にとらわれて
有効打の見極めが疎かになった
経験があるからです
午前(女子の部)午後(男子の部)それぞれ
審判会議は開かれましたが
どちらも中身の無い お粗末な内容でした
経験豊かな先生が4会場に散らばっていたため
旨く対応できたようですが
大会に向けて審判講習や勉強会などの
対策をなぜ立てなかったのか理解に
苦しみます
7月の中体連予選では
良い審判・良い試合が
展開されることを望みます
今年の高校総体、東部地区の高校は1校もベスト8にすら入っていません。どうしてですか?
返信削除女子の吉原だけ入ってました。
削除いずれにせよ西高東低の図式は変わりません