2023年12月18日月曜日

職域大会第3試合

 第3試合
警察・刑務官 対 大学生(第1会場)
※前半
※後半



実業団・一般 対 教職員(第2会場)
※前半
※後半


教員チームに選抜された息子は
1敗1分けの結果でしたが
第3試合(第2会場)前半動画の19:00あたりからの
全日本学生ベスト32の強豪 隈元選手
(立正大卒 東洋水産)からの
出ばな面はいいところがでました



この試合動画の20:20あたりで
息子は転倒する場面がありました

頭部を強打し
かなり大きな音が会場に
響きました

最近の剣連の指導では
頭部打撲に関してかなり
強めの警鐘がならされていたはずです

攻防の中の一場面ですので
当然 対戦相手に非はありませんし
主審の大石先生も
かなり気を掛けていただきましたが

この時は
誰が声を出すべきですか?
私は監督か審判主任または
審判長だと思うんですが…
何ごともなく試合継続されました

運営側で
危機管理のシュミレーションが
全くできていないと
憤りを感じたんですが
どう思います?

試合後 控えに戻ってからも
頭を押さえ苦悶の表情でしたので
手ぬぐいを水で濡らし
冷やすように指示し
私が救護の先生に状況を説明し
救護の先生が
血圧を測り(かなり高めでした)
アイシングの処置をしてくれました

これは親だからではなく
他の選手でも
私は同じような対応を
間違いなくしましたよ

誰もあの場面で
声を上げないなんて…(苦笑)




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