羽賀杯午前の部が長引き
5段以上の部は14時過ぎに開始
5段以上の部は
三島剣連チームから2チームがエントリー
Aチーム
先鋒 稲垣正巳
次鋒 宮下周大
中堅 青木泰寿
副将 杉浦康一郎
大将 本間義章
Bチーム
先鋒 矢口祥次
次鋒 髙橋英之
中堅 村田忠亮
副将 中村博巳
大将 飯塚祐介
Aチームは初戦
浜松市役所を破り2回戦へ
2回戦は「押尾会 武」との対戦
先鋒稲垣が 実業団選手 村川を破り
好スタートを切ったが
後ろ3人が負け勝負あり
Bチームは
初戦 警察剣友会Bという
最高のくじ運を得て
おじさんチームは
強敵に挑む
最高のコンディションで挑んだもの
先鋒で2本負けは
大きくチームの足を引っ張った
来年あるかわかりませんが
もう一度の 気持ちはある
翌20日(月)三島有志会稽古
参加人数4人と寂しい参加者でしたが
審査を控えた2人に
剣道形の稽古と
長めの基本稽古と地稽古
翌々21日(日)社内稽古
宮原範士・田中教士・小山教士の
八段の元立ちに
各々 掛かる
終わりの講評で
田中先生より
試合のあとは反省しなさい
そして 研究しなさい
そして それを継続しなさい
との言葉をいただく
自分の反省は
立ち上がって気持ちを強く持ち
ペースを掴めなかったことが全て
八段の先生の話を
足を崩して聞く
図太い精神力が必要と考える