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2017年4月22日土曜日

今年の桜

今日4/22会社の桜です。
今年は寒いのか?桜をこの時期まで
見ることができます。

三月の末からインフルエンザBを発症し
体力をかなり奪われました。
4月9日の日に
ウォーキングで体力回復と桜観賞を兼ね一人鎌倉へ。
車で自宅から80分ほど走り車を停め
江ノ電の1日キップを購入。
極楽寺で下車。雨上がりで
しっとりした感じです。





 極楽寺から由比ヶ浜方面へ歩くと
のり面に美しい花々と満開の桜が目に飛び込みます。
成就院という初めて行くお寺です。




成就院から長谷方面へ向かい、
坂の下を右折細い小道に入ります




ドラマ「最後から二番目の恋」のロケ地で知られる
カフェに




 オシャレな店内で一人パンケーキ。
  
店を出て当てもなくブラブラ裏道を。
なんかいい雰囲気の御霊神社に。






まだ裏道を進みます。

 由比ヶ浜に立ち寄り

鎌倉へ来たときはここ!の
波(WAVE)のカレーつけ麺。

カレーつけ汁の中には手羽が一本。
鎌倉野菜のトッピングが美しい!

締めの雑炊も抜群!!


家族に鳩サブレを買って帰りました。

2017年4月19日水曜日

年代別選手権のおまけ②

年代別投稿はこれで最後。
やはり男子の25才以上35才未満の部は
強さと若さで充実した戦いが繰り広げられました。
準決勝の2試合
名越恵介(警察)対 塩谷匡彬(警察)

吉冨真(警察) 対 菊池竜平(御前崎 教員)
男子35才以上45才未満の部で優勝した
片岡選手の所属するブリヂストンは男女とも
新戦力が台頭しています。
新人の望月選手は国際武道大の横山選手と対戦。
横山君のお父さんと友達なのでおまけ(笑)

2017年4月18日火曜日

年代別選手権のおまけ


今大会は男女、年代も幅広く
楽しく見させていただきました。
吉冨選手、片岡選手おめでとう。
やはり 二人とも大きいな・・・


 小さいな・・・

そういえば私も出てました(苦笑)
盟友の足立さんにカメラも手伝ってもらいました。
足立さんは一回戦の大西戦を突破し
二回戦は髙坂選手と対戦。

私は一回戦シード。
二回戦は富士の秋庭先生、
三回戦は沼津の妻木先生
そしてベスト4掛けで御前崎の
髙田先生と対戦しました

会場には富士の有名兄弟?の姿も
君たちこれから稽古ではないのか?
仕方ない帰りに立ち寄るか!

藤枝をあとにして高速で富士川SAを降り
富士の鷹岡中学での日曜稽古に。




時計は21時を回りました。
富士の小さな巨人も頑張っています。
お兄さんは前日のエコパでの
高校生の国体選考試合で
活躍していたぞ!


2017年4月17日月曜日

年代別選手権男子決勝その②

男子35歳以上45歳未満の部も
強豪ひしめく激戦区
決勝は実業団仲間のブリヂストン片岡選手と
湖北高校の坂本先生との対戦となりました。

謙ちゃん おめでとう!!


 私の出場した45才以上55歳未満の部は
やはり 吉留八段が一番の注目選手でしたが
準決勝で静岡刑務所の大村選手に長い延長の末 敗れました。
しかし怪我をおしての出場でながら 強い攻めと打突は
非常に勉強になりました。
決勝は上位の常連 御前崎の髙田選手と大村選手の
榛原高校OB対決となりました。


男子55歳以上の部は
県警の田中久夫先生と
富士の上柳先生との対戦となりましたが
気付いたら終わってました。
スイマセン。


女子のトーナメント表



年代別選手権男子決勝その①

第54回静岡県年代別剣道選手権大会
男子25歳未満の部
決勝は安永圭孝(警察)と小栗隆太(浜松 学生)の
組み合わせとなりました試合参加者143名(欠場者含め)
の頂点は?



男子25才以上35歳未満の部
決勝は警察同士の対決
名越恵介 対 吉冨真
一番脂の乗った実力者が集う部門の頂点は?




2017年4月16日日曜日

静岡県年代別選手権結果

第54回静岡県年代別剣道選手権
第17回静岡県女性年代別選手権
平成29年4月16日
静岡県武道館

男子
25才未満の部
優勝 安永圭孝
二位 小栗隆太
三位 外屋敷智崇  渡辺元也

25才以上35才未満の部
優勝 吉冨真
二位 名越恵介
三位 塩谷匡彬 菊池竜平

35才以上45才未満の部
優勝 片岡謙治
二位 坂本崇
三位 野崎泰孝 松原誠一郎

45才以上55才未満の部
優勝 大村竜吾
二位 髙田和幸
三位 吉留秀俊 梅下高明

55才以上の部
優勝 田中久夫
二位 上柳暢政
三位 豊田敬一 大石忠

女子
18才以上30才未満の部
優勝 野口京華
二位 袖山愛美
三位 夏目恭世  寺田佳奈

30才以上40才未満の部
優勝 内田さくら
二位 恩田望
三位 渡邉なお子 太田泰代

40才以上の部
優勝 美和しのぶ
二位 祁答院知穂
三位 大石妙子 園田典華