女子個人戦に引きつづき
男子団体戦
団体戦は選手はもちろん
指導者の信念や子供たちへの
気持ちも伝わるので
見ていて熱くなります
特にインハイ予選は
3年生集大成の大会
コロナ禍で
悔しい思いをした
数年を経て
今年も大会の開催にこぎつけ
感無量の気持ちでしょう
私は審判の際は
各校の指導者や一部子どもたちと
親交はありますが
「公平無私」
ただただ有効打突の見極めと
ルール遵守に徹していますので
ドライになります
若い指導者も多くなり
各校の力関係も
変わりつつあります
GW中に稽古に誘ってくれた
吉原工業の榛葉先生は
闘病中で一時指導から離れていますが
大会には駆けつけ生徒たちに
声を掛けます
生徒たちも先生のために
勝利を!の気持ちが伝わります
(闘病の件は本人の許可を得ています)
決勝は飛龍を破った吉原工業と
日大三島を破った吉原の対戦
優勝おめでとう
県大会でも上位進出するよう
願っています
さて2日にわたる大会審判
非情に疲れました
帰りにすぎやまフルーツの
フルーツゼリーを買って帰ろうと思いましたが
休み・・・
吉原商店街の「唐揚げ十四番」で
唐揚げを買って帰りました
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