本日(6/29)沼津工業高等専門学校において
第62回東海地区国立高等専門学校
体育大会剣道競技の審判を
仰せつかり
大会に参加してきました
知っている選手が一人もいない
大会の審判は珍しい
たとえ知った選手がいたとしても
審判としてのスタンスは
変わることはないのですが
否が応でも公平無私な
審判となりました
この大会は全国の高専大会につながる予選会
この日は男女の団体戦と
男子の勝ち抜き試合と
試合数も多く
心身ともに疲れ果てました
県内実業団の若手の内藤君も
良い経験となったことでしょうし
ベテランの仮屋さんも
熱心に審判技術向上のため
試合後もいろんな方々と
ディスカッションしてる光景が
見られました
明日は伊豆地区中体連予選の審判です
連日 大変ですが
地域の子供たちのため
一生懸命 貢献したいと
思います
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