東部大会 男子団体50歳未満の部は
三島剣道連盟から4チーム出場
息子のヨシは
Cチームの次鋒で出場
第一試合で伊豆東と対戦するも
場外へ突き飛ばされ足を負傷し棄権
今年は大学生も多く加入し
若返りを図った三島剣連チームは
中村協会委員長のもと
強化練習をこなしてきました
Aチームは準決勝進出
富士宮との対戦
強豪富士宮チームを下したAチームは
富士市との決勝戦に挑む
本来言うべきではないことだが
決勝審判3人中2人が富士市剣連の審判では
フェアーではない
審判の問題は
私の周りでも多く聞かれたが
この大会の初期にみられた
控え審、負け審で
やった方が良い
閉会式で審判長から
「勝ちに不思議な勝ちあり
負けに不思議な負けなし」との
言葉があったが
不思議な勝ちがあれば
当然 不思議な負けもあると思う
しかし富士市チームの各選手は
さすがに強かった
おめでとう
24チームの参加の激戦トーナメントで
準優勝は立派な成績でした
痛みの引かないヨシは午後に
順天堂病院で検査を受ける
が骨折により
全治三か月の診断
相手にけがをさすような試合は
プロレスでもその選手は干されるか
制裁される
車もしばらく運転できないので
数か月送迎もしなければならない…
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