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2024年8月14日水曜日

夏休み旅行 福井編② bucknumber✖VAUNDY

 今回福井へ来た
最大の目的は
back number のライブツアー
「anti sleeps tour 2024」

一度 back numberのライブに
行ってみたいと思っていたところでしたが
春にツアーの発表がありました

今回のツアーは
ゲストアーティストを招いての
対バン 形式とのこと

エコパや横浜など行きやすい
会場もありますが

どのゲストアーティストの公演に
行くかが最大のポイント


息子の推しのクリープハイプの出る
福岡公演を息子に誘ったが
遠すぎると難色を示したので却下

一人で行くなら
単純に誰が見たい?
と言えば
やはり
VAUNDYだろうな

ということで
8/10の福井公演にエントリーし
見事 抽選に当たりました

公演は18時からですが
13時からグッズ販売開始

グッズ販売もLINEで
時間帯ごとに整理券申し込みができ

スタートの13時からの4番目と
売り切れの不安もなく
購入できた







17時過ぎまで
近辺で時間をつぶし
会場に戻る

期待に胸膨らました
ファンの人たちの
高揚ぶりが伝わってきます



タオル 上下逆ですね

席はアリーナ10列目の端
挟まれないので窮屈じゃなくてよい

入りまーす

会場が暗転し
VAUNDY登場

爆発する曲ではないが
徐々に引き込まれていく

そして凄い声量

かれはまさに天才!!

分かりやすく例えれば
武藤敬司が
アメリカでグレートムタとして
旋風を巻き起こしたのち
帰国第一戦 NKホールでの
試合のような衝撃
※わかりやすいですよね?

オフィシャルサイトから拝借



10曲を歌いあげ終了
興奮冷めやらぬ会場
ざわつきがしばらく続く

セット変え(楽器変え)のため
しばらく会場モニターに
他の対バンツアー出演の
アーティストのミュージックビデオが
流れるが
レベルが違う・・・
※個人の感想です

そしてbuck number登場

オフィシャルサイトから拝借


高嶺の花子さん から
おなじみの曲で会場を沸かす

華やかさは無いが
武骨で 
ごつごつした
魅力が伝わる

分かりやすく例えれば
天龍源一郎が
新日本プロレスに乗り込む直前の
WAR後楽園大会の
6人タッグマッチの感じ
※わかりやすいですよね?



二組とも素晴らしいステージで
大興奮でした
今度はそれぞれの単独ライブも
行ってみたいもんです

会場を後にし
近くの「秋吉」へ
福井と言えば?
「秋吉」もありましたね



















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