今回福井へ来た
最大の目的は
back number のライブツアー
「anti sleeps tour 2024」
一度 back numberのライブに
行ってみたいと思っていたところでしたが
春にツアーの発表がありました
今回のツアーは
ゲストアーティストを招いての
対バン 形式とのこと
エコパや横浜など行きやすい
会場もありますが
どのゲストアーティストの公演に
行くかが最大のポイント
息子の推しのクリープハイプの出る
福岡公演を息子に誘ったが
遠すぎると難色を示したので却下
一人で行くなら
単純に誰が見たい?
と言えば
やはり
VAUNDYだろうな
ということで
8/10の福井公演にエントリーし
見事 抽選に当たりました
公演は18時からですが
13時からグッズ販売開始
グッズ販売もLINEで
時間帯ごとに整理券申し込みができ
スタートの13時からの4番目と
売り切れの不安もなく
購入できた
17時過ぎまで
近辺で時間をつぶし
会場に戻る
期待に胸膨らました
ファンの人たちの
高揚ぶりが伝わってきます
タオル 上下逆ですね
席はアリーナ10列目の端
挟まれないので窮屈じゃなくてよい
入りまーす
会場が暗転し
VAUNDY登場
爆発する曲ではないが
徐々に引き込まれていく
そして凄い声量
かれはまさに天才!!
分かりやすく例えれば
武藤敬司が
アメリカでグレートムタとして
旋風を巻き起こしたのち
帰国第一戦 NKホールでの
試合のような衝撃
※わかりやすいですよね?
オフィシャルサイトから拝借
↓
10曲を歌いあげ終了
興奮冷めやらぬ会場
ざわつきがしばらく続く
セット変え(楽器変え)のため
しばらく会場モニターに
他の対バンツアー出演の
アーティストのミュージックビデオが
流れるが
レベルが違う・・・
※個人の感想です
そしてbuck number登場
オフィシャルサイトから拝借
↓
高嶺の花子さん から
おなじみの曲で会場を沸かす
華やかさは無いが
武骨で
ごつごつした
魅力が伝わる
分かりやすく例えれば
天龍源一郎が
新日本プロレスに乗り込む直前の
WAR後楽園大会の
6人タッグマッチの感じ
※わかりやすいですよね?
二組とも素晴らしいステージで
大興奮でした
今度はそれぞれの単独ライブも
行ってみたいもんです
会場を後にし
近くの「秋吉」へ
福井と言えば?
「秋吉」もありましたね
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