2月17日(土)午後から養浩館で成人の強化練習
午前の休日出勤を終え静岡へ向かう
開始時間は間に合いそうもないが
腹が減っては戦ができぬ
清水にあるラーメン屋へ向かう
道中 剣友の髙橋英之先生から朗報が!
長野県で開催された七段審査に見事合格とのこと
車内で歓喜の雄たけびを上げる
(その後 遅れて村田忠亮先生の合格の連絡も受ける)
普段 子どもたちの指導に終われ
なかなか自身の稽古もままならない中
寸暇を惜しんで稽古した努力の証
本当におめでとうございます
これで今年の1月の羽賀杯に出場した
三島剣連Bチームメンバーは
全員7段になった
写真は2023年のもの |
戦前の腹ごしらえは
清水区にある「なすソバむらた」
Googleマップで調べた行きたかった店
細麺のしょうゆベースラーメンの上に
あんかけピリ辛肉ナス炒めが絶品
やや遅れて参加した強化練習は
強化トレーニングのあと
基本稽古
1本勝負の試合稽古
負けたら掛かり稽古
引き分けは相掛りの過酷なもの
地稽古でお相手いただいた
髙田先生 大村先生と
充実した 考えさせられる
稽古ができました
来月は
東海4県大会(名古屋市)と
山静大会(養浩館)がありますが
出場選手は気合が入っています
私も両大会 審判を依頼されましたが
名古屋の夜をどう過ごすかばかり
考えています
翌 18日(日)養浩館で4・5段審査
午前の4段審査では飯塚ジュニアの
レオくんが合格
大学4年のミクちゃんもおめでとう
午後の5段審査は
息子のヨシアキが挑戦
残念ながら
合格とはなりませんでしたが
これは試練
自分の弱かった点を
強化して次回に活かしてもらいたい
私の経験上
合格、不合格は
大した問題ではない
結果より
その間の過程を
いかに充実させるかが大事
来月3月も
様々な剣道イベントが目白押し
頑張りましょう
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